弁護士紹介

潮田 治彦Ushioda Haruhiko

修習期 新61期
略歴 茨城県出身
栃木県立栃木高校卒業
大阪大学法学部卒業
慶應義塾大学大学院法務研究科修了
2008年12月 弁護士登録、協和綜合法律事務所入所
2009年09月 弁護士法人協和綜合パートナーズ法律事務所に異動
2010年04月~2012年03月 総合商社法務部出向
公職、弁護士会の役職等
2013年04月 一般社団法人不動産証券化協会認定マスター
2018年04月より 第一東京弁護士会民事介入暴力対策委員会委員
抱負 世の中を広く見渡す視点を持ち、依頼者の利益を最大限に実現できる弁護士を目指しています。
取扱分野または関心のある分野
  • 一般企業法務 総合商社法務部での出向経験を踏まえ、主に、顧問先企業様からのコーポレート分野の御相談、契約書のレビュー等も含めたビジネス分野の御相談に対応させて頂いております。
  • 訴訟/紛争解決 これまで数多くの訴訟、紛争解決事案を担当しております。その中でも特に、製造物責任法に関する事件(大規模事件のメーカー側代理人を担当)に専門性を持っております。
  • 保険分野 顧問先保険会社様からの、生命保険・損害保険に関する御相談に対応させて頂いております。
  • M&A M&A実施の際の法務デューデリジェンス、契約交渉、スキームの御相談等に対応させて頂いております。
  • コンプライアンス関係 特に、独占禁止法・下請法関係の御相談を多く対応させて頂いております。リニエンシーの申立、公正取引委員会による独占禁止法違反事件の調査に関する対応実績もございます
  • 不動産取引 一般的な不動産取引だけではなく、不動産証券化案件も対応させて頂いております。
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